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特定健康診査

特定健康診査の概要

利用対象者

40歳以上の被保険者及び被扶養者

※年度内(3/31までに)当該年齢に達すれば対象となります。

自己負担 全額健康保険組合が負担
検診内容
  1. 医師の診断
  2. 身体計測(身長・体重・BMI・腹囲)
  3. 既往歴・自覚症状・他覚症状
  4. 血圧(収縮期/拡張期)
  5. 血中脂質HDL-Cho・LDL-Cho・TG
  6. 肝機能(GOT・GPTγ-GTP
  7. 血糖(空腹時血糖HbA1c
  8. 尿検査(尿糖蛋白質
  9. 貧血(赤血球ヘマトクリット値・ヘモグロビン値
  10. 心電図眼底検査
  11. 質問票(服薬・喫煙・運動食事習慣等)

※ 「9.10.」は医師の判断で選択的に実施

※ 母体企業の定期健康診断結果を受領することで代用可

指定医療機関と検診方法

指定医療機関(集団・個別)

健保連集合契約施設

特定健診・特定保健指導の流れ

■特定健診の内容

医療機関で健診を受けます。内臓脂肪の蓄積を調べるための「腹囲」や「BMI 測定」のほか、「血圧」「血糖」「血中脂質」「肝機能」などメタボリックシンドロームなどの進行をチェックする項目を検査します。また、「問診」では喫煙歴など生活習慣などに関する質問があります。

■判定と結果通知

検査や問診結果などから、生活習慣病などのリスク要因の数や年齢などを総合して、生活改善の必要性レベルが判定され、3つのグループに分けられて結果通知が行われます。

■特定保健指導

「動機づけ支援」「積極的支援」と判定された人は、生活改善の実践と検査値改善を目指して、保健師や管理栄養士、医師などから保健指導を受けます。「情報提供」は受診した人全員に行われます。

※保健指導の対象となる方には、指導の受け方や時期など順次ご案内します。

情報提供と判定された人 今はメタボリックシンドロームのリスクが少ない人ですが、健診結果から現在の健康状態を把握し、健康的な生活を送るための生活習慣の見直しや改善のきっかけとなる情報が提供されますので有効に活用してください。
動機づけ支援と判定された人 メタボリックシンドロームのリスクが出現しはじめた人です。自分の生活習慣の改善点に気づき、自分で目標を設定して、それを行動に移すために必要なサポートが受けられます。原則1回の保健指導が行われます。
積極的支援と判定された人 メタボリックシンドロームのリスクが重なっている人です。3〜6か月間、積極的に保健指導が行われます。健診の判定を改善するために、実践できる目標を自分で選択して、継続的に実行するために必要なサポートが受けられます。