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病気やケガで仕事を休んだとき

  • 被保険者が業務外の病気やケガのため仕事を休み、その期間給与が支払われない場合は、生活を支えるため「傷病手当金」が支給されます

傷病手当金給付に関する手続き

提出書類
  • 「傷病手当金請求書」 申請書 PDF/記入例 PDF
    (医師の意見書記入)
    (事業主から会社を休んだ証明とその間の給与等の支給状況証明)
申請ルート

被保険者 → 事業主 → 健保

支給条件
  • 病気・ケガのため療養中であること
    (入院に限らず医師が必要と認めれば自宅療養でもよい。)
  • 療養のため仕事につけないこと
  • つづけて3日以上会社を休んだとき
    (連続した3日の待期期間の後、4日目から支給。)
  • 給料等をもらえないとき
    (給料をもらっていても傷病手当金の額よりも少ないときは、その差額が支給されます。)
給付金

傷病手当金「1日につき」 → 直近の12月間の標準報酬日額を平均した額の2/3

傷病手当付加金「1日につき」 → 標準報酬日額の11/60

支給期間

傷病手当金支給期間は同一の疾病又は負傷及びこれによって発した疾病に対して支給されることとなった日から1年6ヶ月間。
これは1年6ヶ月分支給されるということではなく、1年6ヶ月の間に仕事に復帰した期間があり、その後再び同じ傷病により仕事に就けなくなった場合でも、復帰期間も1年6ヶ月に算入されます。
支給開始の日から1年6ヶ月を超えた期間について、傷病手当金は支給されません。

注意事項
  • 老齢厚生年金をうけている場合、年金額が傷病手当金の額を下回るときは差額が支給されます。
  • 障害厚生年金または障害手当金をうける場合は、傷病手当金は支給されないか、または差額の支給になります。